病院研修を受けられる方へ


受託実習生および研修生等の感染にかかわる基本方針

院内感染症拡大防止のためのお願い

 

1.病院内では、不織布マスクを着用してください。

2.実習中は、手指消毒をこまめに行ってください。

3.感染性疾患が疑われる症状ある場合は速やかに連絡し欠席などの対応を考慮してください。

 ①発熱 ②咳嗽・咳、鼻汁、咽頭痛 ③皮疹

 ④倦怠感 ⑤下痢

4.複数名での食事摂取時は、換気と黙食を励行する

 

※感染性疾患が疑われる場合は、実習を中止し、報告してください。
同じクールで実習されている方は症状がなければ実習続行できますが体調の変化にご注意ください。

 

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病院の方針
感染にかかわる基本方針(2025.4改訂).pdf
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